おまもり
新年明けましておめでとうございます。
長野県塩尻市の歯科医、鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの山本梨絵です。
年始は、今日1月5日よりやっております。
本年も何卒宜しくお願い致します。
休み中、私も昨年と一緒で諏訪大社へ初詣に行ってきました。初詣に行くと、年新たに心も浄化されたようで、とても清清しい気持ちになって今年も帰ってきました。
初詣に出掛けると、お守りを必ず私は買いますが、皆さんは正しいお守りの身に付け方をご存知でしょうか。私はほぼお守りを買ったこと自体に満足して、正しい扱い方ができているのか疑問に思っていました。
(考え方の1例になりますが)お守りは基本的に持ち主の身代わりであり、持ち主に関わる災いを代わりに受けるものと考えられ、1年に1度新しくするのがベストだそうです。普段から身に着けて古くなったり、汚れてしまったものよりは、新しくて綺麗なお守りのほうが、神の力が強いと考えられているからそうです。
またお守りの正しい身に着け方は、かばんや財布などに入れて普段から身に付けるようにすることだそうです。家で保管する場合は、人の目に付くところへ出して、なるべく高い場所へ置くのがいいそうです。
今年も購入したお守りを、大切に日々扱い、毎日健康で平和に暮らせることにも感謝したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。