クリスマスのケーキ
皆さんこんにちは。
長野県塩尻市鴨居歯科医院鴨居インプラント審美サロンデンタルマネージャーの吉沢優です。
今日明日で連休ですね☆そして明日はクリスマスイブということで私は早速ケーキを食べました(^O^)
やっぱりケーキはおいしいなと余韻に浸りながらふと思った事がありました。なんでクリスマスってケーキを食べるんだろうと気になったのです!!
それはイエス・キリストの誕生日を祝うためのバースデーケーキが、クリスマスケーキとなったのが由来だそうです。
そしてクリスマスケーキと言えば最初に思い浮かべるのは、丸型のスポンジケーキに白い生クリームと、赤いイチゴが乗ったショートケーキタイプですよね。これが、世界的にも定番と思われがちですが、実はこの形が主流なのは日本とアメリカだけだそうです。
フランスではブッシュド・ノエルというロールケーキにクリームを塗った丸太のようなケーキで、イギリスはフルーツやナッツがのったボリューム感あるプラム・プディング。イタリアは、パネトーネと呼ばれるドライフルーツが練り込んであるもの、ドイツはシュトーレンという、どちらかと言うとパンに近い感覚のケーキということで、国によってもこんなに違うんだとビックリしました!!!
また明日もケーキを食べたいところですが食べすぎ注意なので我慢しようと思います!!
最後までお読み頂きありがとうございました。