春分の日
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士の川澄 愛です。
少しづつ暖かくなってきて、植物や虫たちが春に向けて準備をし出していますね。
また過ごしやすい気温になってきて、外に出るのも億劫にならなくなってきました。
今日は春分の日ですね。
春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」や「自然を称え、将来のために努力する日」と法律で定められた祝日なんだそうです。
こんな意味が込められていたとは驚きです。
昔の人は自然に感謝し、春を祝福する日だと感じていたようです。
それは、長い間冬眠をしていた動物たちが動き始め、人々もやる気に満ち溢れている時期だからだそうです。
また、春分は昼と夜が同じ長さになる日です。
日に日に太陽の出ている時間が長くなってきたと自分自身実感していました。
明日からは太陽と過ごす時間がどんどん増えていきますね。
春分の日の意味を知り、自然に感謝し自分の将来のために努力していこうとあらためて思いました。
最後までお読み頂きありがとうございました。