ハッピーメリークリスマス☆
みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャー 池田 優です。
今日はクリスマスですね☆学生の頃はイベントなどに関係なく部活の毎日で、クリスマスはいつの間にか過ぎていたのですが、最近はクリスマスを家族や友人と過ごす大切な日になってきました。普段、普通に過ごしている家族との時間が当たり前に感じてしまいますが、こういう時に大切な人と過ごすと毎日の当たり前なことが幸せでかけがえのないことなんだとより一層実感します。
クリスマスといえばケーキを食べる方が多いと思いますが、何ケーキを食べましたか?定番はいちごのショートケーキやチョコケーキですがいろんなケーキがありますよね。クリスマスケーキについて調べてみました。
☆クリスマスのケーキというと、最も良く知られているのは、フランス語でブッシュ・ド・ノエル”bu^che de noel”という名前の「クリスマスの薪、クリスマスの丸太」を模したケーキです。
茶色のココアクリームやチョコレートクリームをロールケーキに塗り、切り株に似せて作ります。
☆もう一つ、忘れてはならないのが、ドイツのケーキ、シュトレン(”Stollen”)またはシュトーレンとも呼ばれるドライフルーツのケーキです。こちらはクリスマスを待つアドベントの期間(クリスマス前の四週間)に各週ごとのお祝いに食されます。固めに焼いたドライフルーツのケーキの表面 に真っ白の粉砂糖がまぶしてあります。イエスをおくるみで包んだ形をあらわしていると言われています。
☆クリスマスツリーは、エデンの園に二本あった木(生命の木、知恵の木)のうちのひとつ、知恵の木を象徴したものと言われています。冬の間も強い生命力を示すものとして針葉樹が用いられます( もみの木のほかに、エゾマツなども用いられます)。
他にもクリスマスカードやリース、キャンドル、プレゼントなどにも一つ一つ大切な意味が込められています。知識を得つつ来年のクリスマスも楽しめれたらと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。