何に見える?
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの臼井佳奈です。
寒さと乾燥で体調を崩されている方も多いのではないでしょうか?手洗いうがいで乗り切りたいものですね。
先日、車の運転中、信号待ちでふと東の山を見ると、山の頂上に何やら白いものが・・・。
何だろうと思ったのですが、よく見たらそれは大きな月が今まさに顔を出したところでした。
青信号に変わるまでの短い時間のうちに、その大きな月はどんどん昇って、あっという間に山から離れていきました。
まるで早送り再生のようで、なんだかおもしろく、不思議な体験でした(^^)
月と言えば、うさぎの餅つきですよね♪
本当にそう見えるから不思議です。
でも、世界各地には月にまつわる多くの神話や伝説があり、月の表面の模様も、民族や国民性によって色々の見方があるそうです。
うさぎ以外に、大きなはさみのカニや、横向きの女性、吠えているライオン、本を読むおばあさん、などなど。
同じものを見ているはずなのに、こんなにも違う見方があることに驚きました。
たまにはゆっくりお月様を眺めてみるのも良いですね!
さて、皆さんは何に見えますか?
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。