3D元年
みなさんこんにちは.
長野県塩尻市の鴨居歯科医院・鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士 増田 隼一です.
私は先日、最近話題の立体映像で見ることの出来る映画を見行きました。この映画に関心を持ったのは映画館で見る事の出来る3D映像はとしては、初めてだったのと『タイタニック・ターミネーター・エイリアン』等のジェームズ・キャメロンが監督を行っていたからでした。
だいぶ前に見た立体映像では、球体であったり四角い物の組み合わせられた様な物がメインだったものが、最新の3D映像では細かい描写までしっかりと3Dで見て感じる事が出来ました。そして奥行きがとてもしっかりしていたり、もちろん手を伸ばせば、飛び出てきた物に触れられることが出来ると普通に思ってしまうものでした。
一部のアトラクション施設でしか見る事の出来なかった立体映像が、映画としてしっかりとしたストーリーや演出によって仕上げられることで、今までの映画というエンターテインメントがもっと力強くなったと思います。
3Dの映画は今まで見てきた映画よりもストーリーに引き込まれ易いしと思うし、臨場感も今までの映画よりも、とても感じられると思いますま。更にこれからは観客へ 3Dを生かした特別な演出が含まれたものも発展していくと思うので、これからの3D映画に期待しています。
最後までお読み頂きありがとうございました。