かもしか通信

院長日記

ありがとう


みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の歯科医 鴨居歯科医院・インプラントセンタ-
院長の鴨居弘樹です。

2月末日をもって清水(旧姓 笠原)由香里技工士さんが、出産育児の為退職しました。10年と11か月の長きに渡って、鴨居歯科医院の歯の製作物(歯のかぶせもの・つめもの・ブリッジ・インプラント上部構造・セラミック冠)を担当されてきました。

清水さんの製作物は、美しく適合も良く無調整で患者さんのお口の中に装着され、大変喜ばれてきました。技術的に女性技工士としては県下一の腕を持っていると確信しています。

松本歯科大学衛生学院技工士科を卒業して、すぐに秋山技工士と共に鴨居歯科医院に就職されて、多くの苦労と技術的な悩みを克服して、類まれなセンスを活かしメキメキと能力を開発し、セラミックワ-ク、インプラント上部構造製作、フルマウスケ-ス等、現在の歯科技工の最高水準のスキルをマスタ-しました。

技術面だけでなく、外面の美しさ優しさに似合わず、根性のある忍耐力、迫力を持ち、強い精神力には“たくましさ”をもっています。「人は強くなれば優しくなれる」と言われていますが、実力のある人は本当に謙虚ですね。常に笑顔で明るい清水さんは、本当のス-パ-テクニシャンと言えます。

清水さんの持っていた技術力は、同僚・後輩が憧れ目指すレベルでしたので、薫陶を得た人は多く、今後の活躍を期待したいと思っています。
出産し落ち着いたら、ぜひ復帰し多くの人に技術を伝えて頂きたいと思います。
母親としても一流になることと確信できます。素晴らしいご両親と姉妹、ご主人、全てが良い人達なので、理想的な家族が形成されることは間違いありません。
幸せを多くの人に分け与えてくださいね。

2月末をもって、2人の研修医も大学に戻ることになりました。優秀な研修医でしたので大学に戻っても臨床開業医での経験を生かし、今後の研修研究の指針の一助を得られたことと思っています。出会いに感激しています。
今後の活躍を期待しています。

時の流れは速く、流れに身を委ねています。“なせば成る、成さねばならぬ”“急いで急がず、急がず急ぐ”といった心境です。
無駄な時も事もない人生の中で、良い出逢いがあり、良き別れもあります。

過去は振り返らないようにし“常に今から”とプラス思考で行動しようと決めています。

清水さん、研修医2人には、心から感謝しています。
ありがとうございました。

〒399-0736 長野県塩尻市大門一番町16-14

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