クリスマス・イブ
みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院・インプラントセンター
歯科医師 天野美和子です。
約1年間の産休をいただいておりましたが、今年10月から再び鴨居歯科医院に勤めさせていただいております。院長先生、奥様をはじめとして、スタッフの皆や以前に治療に関わらせていただいていた患者様方に温かく迎えていただき、この仕事に携わることができる喜びを実感しております。気持ちも新たに仕事に取り組んでまいりますので、今後ともよろしくお願いします。
さて、今日はクリスマス・イブですね(^-^)
クリスマス・イブの『イブ』ってどういう意味か知っていますか?『イブ』という言葉には『夜』という意味があります。昔は日没と共に一日が終わるという考え方があり、夜は一日の始まりということらしく、クリスマス・イブとはクリスマスの夜であって前日ではないのです。現代では日の出とともに一日が始まるという感覚ですから、ちょっと考えにくいですよね。
今年はうまく週末と祝日が重なって連休になった方も多いかと思いますが、楽しい連休を過ごされましたか?
我が家では、保育園に通う1歳の子供がいますが、12月中旬辺りから毎日のように保育園でクリスマス会が開かれ、ご馳走を食べ、プレゼントを貰ってきました。まだクリスマスも何も解らないですが、いつもと違うかな?という感じはあるようです。子供たちにとっては楽しい季節ですよね。
大人にとっては・・・家の大掃除や年越し準備。やることは盛りだくさんです。
毎日きちんと掃除が行き届いていれば、年末だからといって慌ただしくする必要はないですよね。日々の積み重ねが大切だと、毎年この時期に思います。
お口の中も同じで、毎日歯磨きをして、定期健診を受け、ケアしていれば怖いことはありません。痛くなってから歯科医院に駆け込まないよう、日々のケアを大切にしましょう。