かもしか通信

スタッフ日記

致知感想文


皆さまこんにちは!鴨居歯科医院、歯科衛生士の髙木さなえです。7月号の感想文を投稿致します。

52頁 人間学の学びが子供たちに与えるもの 

高校スポーツ界において、日本一常連校である、箕面自由学園チアリーダー部と、中村学園女子剣道部は、コロナ禍の2年ほど前から「致知」を使った「学内木鶏会」を導入し、技術の向上だけでなく”人間学”の学びも部の活動に取り入れています。両校の監督は「致知」を取材の依頼で初めてお知りになったそうですが、やはり強豪校の監督・指導者として技術だけではなく、挨拶や日常の生活態度など基本なことを雑にしていると、試合や大会で必ずミスをする、日常生活を正すことが競技の実力にも反映し、小さなことを毎日やり続けることで、ぶれない自信にも繋がると、人間性を高める指導もされてきました。箕面自由学園監督の野田さんは、トップ争いになればなるほど一つのミスが命取りになるので、練習でたくさん失敗させる。練習で何度も失敗している子は、その分上達もし、心も強くなる。また、中村学園監督の岩城さんも、勝てる選手ではなく負けない選手を使うと生徒に伝え、粘り強く戦える子は負けないから、勝てるチャンスが巡ってくると仰っていて、日本一を目指している指導者のお言葉は、エネルギーに満ち溢れているなあと感じました。お二人とも「致知」を読むようになり、自身のしてきたことは間違っていなかったと感じたそうです。その後取材を通し、木鶏会の存在を知り導入したところ、生徒たちは「面白い!」と読み込むようになったり、木鶏会ならではの「美点凝視」(お互いの素晴らしいところを認め合い、共に人間的に成長できるようになった結果)チームの信頼関係も深まり心を磨きあえるようになってきているのを実感しているそうです。今では、試合や大会に「致知」をお守りとして持参する生徒さんもいるとのことで、「致知」が大人だけでなく若い人にまで広まっていると知り、私はとても嬉しくなりました。なぜなら、私自身も「致知」と出逢い、知識だけでなく勇気や決意、癒しや励ましをもらえたひとりだからです。毎月、電子媒体ではなく活字本(紙)で読むことで、脳への記憶・吸収の定着力も高くなること、更に感想文を書いてアウトプットすることは、自身の振り返りにはとても効果があると感じています。入力と出力の繰り返しで「致知」からの学びをインプットするだけでなく、自身の言葉でまとめるからこそ、その気づきや学びが本当に自分のものになっていくのだと感じています。        今月号のテーマである「学を為す、故に書を読む」とは、書物を読むだけで終わらず、その中から学びや気づきを実行・実践していくこと。 心の栄養剤ともいえる「致知」に感謝し、私も更に心を磨き高めて行きたいです!       

最後までお読みいただきありがとうございました。

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