2018年を振り返って
みなさんこんにちは。
長野県塩尻市鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科衛生士の原 真紀子です。
月日が経つのは早いもので、2018年ももうすぐ締めくくりとなりました。みなさんは今年振り返ってどんな一年でしたか?
私自身のことをお話しますと、2018年は眼の病気に見舞われ、いろんな方々にご迷惑とご心配をおかけして、大変な時期もありましたが、いろんな方々に支えられていることを改めて実感し、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
また健康であることが、当たり前すぎて普段なかなか気付かないことなのですが、健康であることはとても幸せなことであること。健康を失ったときに初めて気付く、でもそれではもう手遅れになってしまうことも少なくないのです。
自分の健康は自分で守る、予防できることは予防する。
病を患っていた時は辛い日々でしたが、普段なかなか気付かないことをいろいろ気付くことができた貴重な経験となりました。
また、そんな経験ばかりでなく、今年はIDHAという国際歯科衛生士学会フェロー認定資格をいただくという貴重な経験をさせていただくことができました。中国上海まで認定式に参加させていただき、院長先生をはじめ留守を守ってくれたスタッフのみなさんに感謝です。
国際認定資格をいただくことで、歯科衛生士という職業に更に自信と誇りを持つことができ、日々、患者さんのため、医院のため、自分自身のために全力で診療に取り組んでる今日です。
2019年、新しい年は一体どんな一年になるのでしょうか。ワクワクがとまりません。楽しみです。新たな目標に向かって来年も全力投球で頑張りますので、今後ともよろしくお願いします。
最後までお読み下さりありがとうございました。