蕎麦
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士の松橋雅隆です。
梅雨に入りましたが今年はなかなか雨が降りませんね。
夏に近づき暑くなってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今日は信州名物でもあるお蕎麦についてお話しさせて頂きます。
蕎麦(そば)に含まれるルチンは血液をきれいにしたり、血圧を下げる働きのほかに、糖尿病になりにくくしたり心臓病の予防やボケを防ぐ効果があるといわれています。
またコリンには、肝硬変や動脈硬化を防いだり、自律神経失調症になりにくくする効果があるともいわれています。
そのほかにも、疲労回復に効果のあるパントテン酸、お肌によくシミ、ソバカス防ぐシスウンベル酸、大腸ガンや便秘になりにくくする食物繊維が蕎麦(ソバ)に含まれているなど、いろいろな効能や効用、効果があるそうです。
加えて、麺類ではうどんやそうめんよりもカロリーが低いそうでダイエットの強い味方ですね!
蕎麦と言えばざるそばを想像される方もいるかと思いますが、これからの季節にはとても魅力的ですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。