秋花粉
みなさんこんにちは。鴨居歯科医院鴨居インプラント審美サロンデンタルマネージャーの山本 詩織です。
昨日は広島カープが25年ぶりのリーグ優勝でしたね!
野球好きの私にとって東京ドームの胴上げがかなりの見ものでした☆
パ・リーグもソフトバンクが2位になり日本ハムが1位になりましたね!そちらもどうなるかとても楽しみです。
さて、秋花粉の時期になってきました。
皆さんはいかがでしょうか?
私も秋花粉症です。
そこで秋花粉の種類について調べてみました。
◆ブタクサ(豚草)・・・キク科・一年草。飛散時期は8月~10月。高さ1mくらいの雌雄同株の風媒花で野原、道端など全国的に見ることができる。日本ではスギ、ヒノキについで花粉症患者が多いとされている。アメリカではこのブタクサによる花粉症の患者がいちばん多く、約5%~15%の人が悩まされているとのデータがある。
◆ヨモギ(餅草)・・・キク科・一年草。飛散時期は8月~10月。汁物、天ぷらなどの食用、薬用としてもふだんから馴染みの深い草。灸で使うもぐさは、葉の裏にある綿毛を使ったものである。夏から秋にかけて、茎が伸び、目立たない花を咲かせる。全国いたるところで見ることができる。秋の花粉症ではブタクサについで多い。
◆カナムグラ(鉄葎)・・・アサ科・一年草。飛散時期は8月~10月。道端や野原などの日あたりの良い場所などで見ることができる。雌雄異株のつる植物で茎から葉にとげがあり、木や電柱等に絡みつく。
あとは稲でしょうか?
外出をするときはマスクなどして花粉がはいらないように気をつけていきたいものですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。