かもしか通信

健康通信14


みなさん、こんにちは!
お元気でお過ごしでしょうか?
鴨居歯科医院の歯科技工士の増田隼一です。

「歯を失ったところなぜ、ほおっておいちゃいけない?」
というテーマで情報提供しています。
今回は他の歯科医院からうつってこられた患者Yさんのお話です。
30代後半で下の奥歯を一本失いました。
それをそのままにしているうちに気づけば一年に1本ずつのペースで歯を失うことになり・・・
50代後半で総入れ歯にするしかない、と言われ、
「なんとかならないかしら」と当院に来られました。
なぜこんなことがおこるのでしょうか。
歯はあごの骨につきささるように並んでいるのですが
骨は圧力のかかり具合により形を変化させるという性質があります。
形を変え、かみあわせを良くしようとするわけです。
歯が抜けたところをそのままにしていると驚いたことに、対する反対側の歯が伸びてきてしまいます。
下の奥歯がないのをほおっておくと対する上の奥歯が伸びてきます。
また、歯が抜けた部分にはまわりの歯がたおれてきます。
このような状態が続くと歯並びは悪くなります。
すると、プラーク(歯垢)、むし歯菌、歯周病菌がたまりやすくなります。
結果として、むし歯や歯周病が原因で、まわりの歯も失うことになってしまうというわけです。
もったいない、とても残念なことです!
「これ以上 歯を失いたくない・・・」そんなお気持ちのある方は、歯が抜けた部分を「ほおっておかない」と覚えておいてください。

当院は、あなたのお口の中そして全身の健康作り、アンチエイジングをサポートさせていただきたいと考えております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
次回のご来院でお目にかかれるのを楽しみにしています。

〒399-0736 長野県塩尻市大門一番町16-14

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