くるみの日
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科衛生士の丸山 佳織です。
最近、秋が深まるにつれ冷気の感触も涼しさから寒さへと本格的に変わってきましたね。皆さんいかがお過ごしですか?
今日9月30日 はくるみの日だそうです。
「く(9)るみ(3)はまるい(0)」の語呂合せだそうです(笑)
くるみの出回る時期にかけて日本一のくるみの名産地、長野県東御市などの、くるみ愛好家が制定したそうです。
くるみの薬効は便秘 美肌 肥満 糖尿病 動脈硬化 強壮 せき 不眠症 なども予防する効果もあります!
1.くるみの咳止め効果
くるみを1個分としょうが1片を細かくきざんで、せきが治まるまで、朝夕食べます。
また、すりつぶして熱湯で溶き、砂糖とおろししょうがを適量混ぜたものを飲んでも効きます。
2.くるみの便秘効果改善
神経が過敏で、夜も寝つきが悪い、といった場合、毎日数個くるみを食べるだけで、神経過敏がやわらぎ、安眠できるようになります。
3.くるみで不眠症改善
神経が過敏で、夜も寝つきが悪い、といった場合、毎日数個くるみを食べるだけで、神経過敏がやわらぎ、安眠できるようになります。
4.くるみの美肌効果
くるみを常食していると、しだいに肌がつやつやとして、張りが出てきます。血液が浄化され、皮膚の新陳代謝が盛んになるからで、老化防止にもかっこうの食品といえます。
くるみにも色々な効果があるんですね! みなさんも体調よくして乗り切りましょうね!
最後までお読みいただきありがとうございました。