かもしか通信

スタッフ日記

解釈が現実を作る


みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院、
鴨居インプラント審美サロン
歯科医師の大瀧真太郎です。

先日の院長先生、花岡先生のBLOGにもありましたが、先日鴨居歯科医院では臨時のお休みをいただき、アチーブメント株式会社 佐藤英郎先生による研修を皆で受けてきました。

研修の中で一番響いたのは『事実は一つ。解釈は無数。そしてその解釈が自分にとっての現実を作る。』という言葉でした。これはまさに選択理論の基本ではあるのですが、自分の解釈一つによって世界が変わる、というのは新鮮な驚きでした。

ストレス社会、という言葉が出て来て久しいですが、では皆さんがイライラする、ムカッとする、ストレスを溜め込んでいる、怒る、爆発する、落ち込むのはどんな時でしょうか?
ほとんどが「他人が自分の思う通りに行動してくれない」時でしょう。そしてそれは様々な愚痴、文句となり、ひどい時はずっとそれを引きずり、上手く行かないのは他人のせいと考えて過ごすのではないでしょうか?

その一方、「自分に腹がたつ」という表現が使われることがあります。自分に期待したのに、自分の行動がそれを下回ってしまった時などに使われるわけですが、ではこの両者の違いはなんでしょうか?

選択理論的に言えば、この「怒る」というのは一つの解釈に過ぎず、数ある行動の選択肢から自分が選択したものです。他人に対して怒るという選択をした場合でどうでしょう?「なんでこんな事もできないんだ」「どうしてそんな行動をとるんだ」といった責め心が芽生え、ずっと引きずってしまうことも多いでしょう。
しかし、自分に怒った場合、「次に頑張るしかない」「クヨクヨしても仕方ない」「失敗はしたが精一杯やった」というようにすぐに前向きになるように切り替えるでしょう。少なくとも1週間も同じ事を考えているようなことはないでしょう。これも選択です。
自分なら失敗もポジティブに捉えて立ち直れるのに、他人がした事、他人からされた事に対してはずっと怒りが続くとしたら、それは他人のせいではありません。全て自分の解釈次第なのです。

過去と他人は変えられない。逆に言えば他人の力で自分は変わらない、ということです。変わったのだとしたらそれは自分が選択して変わったのです。
この世は一つですが、人の数だけ人生があり、人の数だけ解釈があります。

自分も学び始めたばかりで本当の理解にはほど遠いですが、これからもしっかり学んでいきたいと感じました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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