雪
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科医師の堀晶彦です!
今日は雪が降り冬本番となってきましたね。寒さも厳しくなってきましたので体調管理には気をつけていきましょう!
雪にはいろいろな種類があるそうです。
たま雪(玉雪) – 球形をした雪。雪のシーズンの初めや終わりの時期、また雪雲のできはじめている先端部分などでみられます。
こな雪(粉雪) – さらさらとした粉末状で、乾燥した雪。寒冷な地域に多いです。
はい雪(灰雪) – 空中をすらっと降りてくるのではなく、灰のようにひらひらと舞いながら降りてくる雪。やや厚みがあり、日光に当たると陰影ができて灰色の影ができます。一般的な降雪としてはこれが最も多いそうです。
わた雪(綿雪) – 手でちぎった綿の様に大きな雪片からなる雪です。水分を含み、重みのある雪。降雪地帯の中でも温暖・多湿な地域に多いようです。
もち雪(餅雪) – 融解が始まっており、水分を多く含む雪です。雪の塊は餅のように柔らかく自由に形状を変えられるので、雪玉や雪だるまなどがつくりやすいです。
べた雪 – もち雪よりも水分が多く、べちゃっとした雪です。団子状に固まっていることもある。ぼた雪、ぼたん雪ともいわれます。
みず雪(水雪) – べた雪よりもさらに融解が進み、水気の多い雪でみぞれと同じです。
また雪の異称として六花、天花、風花、青女、白魔と呼ばれることもあるそうです。
今シーズンはスノーボード、雪かきなど雪と戯れていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。