かもしか通信

院長日記

樹    


みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の歯科医、鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
院長の鴨居弘樹です。

9月13日(日) 前日の肌寒い悪天候と一変し、朝から快晴となり爽やか信州そのものの日和となりました。この日は次男の子供のお宮参りを甲府市で行うとのことで、妻と二人で電車に乗り出掛けました。

車窓から見る景色も秋を思わせる樹木の緑も濃くなって、山梨県内に入ると、富士山の雄大な姿が見られました。
まだ冠雪は見られませんが、その美しい姿は日本のシンボルに相応しい佇まいでした。

甲府駅で東京に住んでいる次男と共に、次男のお嫁さん、お嫁さんのお父さんお母さんが待つ武田神社にタクシーで行きました。
武田神社は初めて参拝するのですが、武田信玄公の屋敷跡に神社として創られたとのことですが、壮大な面積の中で、樹木に囲まれた見事な建物が重厚な趣を醸し出しています。
残暑を思わせる暑い日でしたが好天気に大勢の観光参拝者が目につきました。

甲府が実家のお嫁さんは、先月無事男の子を出産し、一ヶ月目のお宮参りを二家族でしました。
妻は出産直後に見ていますが、送られてくるメール写真のみで初めて見た孫は、まだまだ小さいのですが、白い産着に包まれて、スヤスヤと可愛い顔をして眠っていました。
眠っている4キロにまで成長したという赤子を恐る恐る馴れない手つきで初めて抱かせてもらいました。

神主さんから健康と長寿を祈ってお祓いを厳かにして頂きました。
その後で境内で記念写真を撮りました。プロの写真家さんの見事なトークと動作に和やかな雰囲気になり、出来上がりが楽しみなひとときでした。

武田神社から湯村にある富士屋ホテルに移動し会食をしました。ホテル13階に設営された席からは、甲府市が見渡せる素晴らしい眺めの中で美味しい料理とワインを楽しみながら、二家族で孫の笑顔に癒されて、歓喜談笑することができました。

長男のところで男の子一人、次男で男の子と、二人の孫を授かることができ、本当に嬉しく思います。
鴨居姓の後に男の子は「樹」をそれぞれ付けられて、三代の「樹」の名前となりました。

「樹」には、木・植物の総称であったり、‘たてる・うえる(植)’との意味がありますが、「三樹」という中国子の言葉があります。
「一年の計は、殻を樹うるに如くはなし、十年の計は木を樹うるに如くはなし、百年の計は人を樹うるが如くはなし」です。
‘毎年の生活を考えるには、穀物を育てるのが良く、十年先のことを考えるのでは、木を植えて育てるのが良く、百年続く計画は人を育てるしかない’という意味です。

一代30年~35年と言われると3代に渡り“樹”の名がついて鴨居家は繁栄する可能性は大きいという願望をもって孫の成長を楽しみたいと思います。

これからは人を育てることを目的に家族・スタッフ・社会に向けて行動をしていきたいと考えています。
いろいろ楽しい思いをした一日に感謝します。ありがとう。

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