2009年 下半期に向けて
みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の歯科医 鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
院長の鴨居弘樹です。
梅雨明け宣言が間近となり、暑い日に備えて体調に気をつけなければならないと思っていますが、思いと行動はなかなか伴ってくれません。
2009年は早や半分が経過。今月から後半に向けて新たな気持ちで取り組んでいきましょう。
鴨居歯科医院2009年の目標は
‘Change!’
‘yes, we can’
「一期一会・おもてなしの心」と定め、
サブとして
‘すべては患者さんのために!’
モット-として
「常に笑顔! 仕事と思うな、人生と思え! 仕事で人は成長する。」と掲げました。
振り返ってみると、テ-マは少しずつではありますが、実行されているとみています。
鴨居歯科医院の雰囲気はかなり明るくchangeし、コミュニケ-ション能力がUPして、笑顔がスタッフの皆さんに定着しています。
100年に一度の不況と言われているこの時、鴨居歯科医院も少なからず影響は受けていますが、最小限で納まっている状態だと思います。
後半に向けて、経済回復状況が見受けられますので、更なる活性化をしたいと考えています。
強力なパワ-と個性を持った新人が研修に出たり、個々の学習効果が出て、鴨居歯科医院の舞台の上で役を演じることができるようになっています。
これからは持っている力を発揮し、輝くような演技をしてくれると期待できます。
新たに導入した‘CEREC’も予想通り、スタッフ全員が理解し、患者さんにも認められて、順調に良い評価を得られているのは嬉しいことです。下半期も、本来持っているCERECの良さを引き出して、患者さんに喜んでもらえるように認めてもらえるように各パ-トで力を発揮できるよう努力をしていきます。
インプラントは多くの患者さんが体験をし、その良さが少しずつ浸透しています。失われた機能・美しさを元に戻せる最新歯科治療をもっともっと正しく理解されるよう努めていきます。
インプラント各メ-カ-がそれぞれ新しくより安定性の良い安全安心で結果の良いものが出されようとしています。これらの最新情報もしっかり理解し、導入もできる体制にしていきす。
新人の皆さんも積極的に覚えようという意欲を示しているのは頼もしい限りです。
技工士7人という、長野県下一の院内ラボも各技工士さんの知識・技術のレベルがどんどん上がっています。技工物も優れ無調整で患者さんに提供できるようになり、出来上がる期間も短縮しつつあります。更に患者さんのNeedsやWantsに応えられる体制になってきました。
本日もS-upミーティングが開催され、2時間の学習会があり多くの刺激を受けました。
各自のなすべき役割が沢山あることを知りました。これをいかに実行に移すかが課題です。
2009年後半の鴨居歯科医院での人生劇場は、ますます楽しく・面白く・元気で前向きな、ニコニコ・イキイキ・キラキラ・ワクワク人生を表現する素晴らしい舞台にします。
これからも大いに期待して下さい。
いろいろと気づきを頂き意欲を与えて頂いたことに感謝します。ありがとう。