かもしか通信

院長日記

父の日・献茶式  


みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の歯科医、鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
院長の鴨居弘樹です。

6月21日(日) この日は太陽が最も北にかたより、最も高く輝き昼間の時間が最も長くなる夏至でしたが、梅雨の最中で残念ながら朝の太陽は見られなかったのですが、午後は晴れて長い明るい一日を過ごしました。

朝、机の上に真赤な折鶴と晴れた空に雲が浮かぶ素敵な封筒に「鴨居弘樹院長」と書かれた手紙が置かれていました。
何事かと思って封を開けると、‘私達の尊敬するおとうさん、鴨居弘樹院長’という頭書きでスタッフの皆さんからのコメントが書かれていました。
思いがけない‘父の日プレゼント’に感動し胸が熱くなりました。
嬉しくて喜んでここに載せて頂きます。

私達の尊敬するおとうさん 鴨居弘樹院長
いつもパワフルで行動力のある院長にバワ-をもらっています。ありがとうございます。
臨床の先輩として、人生の先輩として良きアドバイスをありがとうございます。
いつも院長の笑顔から元気をいただきます、私も負けない元気な笑顔で仕事に励みたいです、ありがとうございます。
院長、いつも叱咤激励ありがとうございます、院長のような頼れる院長に私もいつかなれるよう頑張ります。
父の日おめでとうございます。いつもスタッフのことを大切にしていただきありがとうございます。お身体を大切にいつまでも診療を続けてください。ついていきます!
いつも厳しく優しくご指導いただきましてありがとうございます。おからだに気をつけてください。
院長がひとつひとつのことに「ありがとう」という言葉をかけて下さりもっと頑張ろう!という気持ちになります。お身体に気をつけてください。ありがとうございます。
いつもスタッフ一人一人のことを気にかけてくれてありがとうございます。院長は、実際の年齢より10歳ほど若く見えとても元気で、こちらもパワ-をもらいます。人生160ですよね。これからもよろしくお願いします。
いつも院長日記にコメントしてくださったり長い目で見て下さったりありがとうございます。
新人研修や院長日記などでいつも的確なアドバイスをして下さってありがとうございます。
仕事だけでなくいろいろな面でアドバイスをありがとうございます。
いつも暖かく見守っていてくれてありがとうございます。
いつもリコールチェックに来てくれてありがとうございます。院長が来てくれると患者さんも安心します。
かわいらしい笑顔がとても素敵な院長先生!人間的にも信頼度NO.1です!!いつまでも元気でいて下さいね。
私たち新人のために夜おそくまでいろいろと教えていただき本当にありがとうございます。
院長先生、いつも優しく厳しく指導して頂きありがとうございます。
院長の朝礼の時の大きな声やキビキビした姿をみると私も頑張ろうと元気をもらえます、いつもありがとうございます。
親父(オヤジ)的な緊張感が脳を活性化させてくれます、いつも刺激をありがとうございます。
いつも暖かく見守って下さってありがとうございます。
今までの院長の生き方が、今日の私達スタッフをつくってくれています。日頃の指導と今までの院長の生き方に感謝します。ありがとうございます。
いつも「サンキュ-」って言われるとこころがあったかくなります。私の将来のコトまで考えてくれてお父さんのように接してくれてありがとうございます
       2009年6月21日父の日 鴨居歯科医院の子ども達より

手紙を読んでまだ暗い雨の中を傘をさし、雨長靴を履いていつもの散歩道を浮き浮きと足取りも軽く歩いて来ました。

この日は早朝5時30分に片丘無量寺に集合ということで、5時に家を車で出ました。「表千家同門会 長野県支部 創立50周年記念献茶会」が長野市善光寺にて行われるということで、32名の人達が無量寺茶道部から参加したのです。
遠くは伊那市からも参加しており、朝3時に出発したとのこと。ただただ感心するばかりです。特に女性は和服であり雨のときは大変であったと思いますが、皆さん熱心であり別に気にする風でもなく、予定通りの時間に全員が揃ってバス1台にて善光寺に7時30分には着きました。

善光寺の本堂に設けた献茶式特別ステ-ジ前には、すでに100名近くの人が座っており、9時開始の献茶式の折には1200名の人が所狭しと集まっていました。

御献茶は表千家の14代而妙斎千宗左家元が直々にとり行われました。少し遠い場所であったので詳細には見られませんでしたが、堂々たる威風格式のある所作に一同息を殺して見守っているという様子でした。

献茶式が終わった後、まず拝服席、薄茶席、立礼席を回りました。特に薄茶席、立礼式では家元の正客となられた時に同席し、一番よく家元の所作が見られる所に座ることができました。

各席を移動するのに1時間以上の待ち時間があり大変でしたが、それ以上に担当した各地区の皆様は前日からの準備・リハ-サルをしてもっと大変だったと思います。本当に御苦労さまでした。

点心席ではおいしいお弁当を頂き、更に1時間待って濃茶席についてここでもおいしい生菓子と濃茶を頂き、国宝級の道具を拝見しながら、一日お茶三昧となりました。

それでも予定より1時間ほど早く帰路に着くことができ、善光寺を3時に出ましたが、高速道も一般道も日曜日で午後素晴らしい行楽日和となり、多くの車で混んでいましたので、無量寺に戻れたのは5時30分を過ぎていました。

5年毎に行われる長野県支部全体の記念事業、しかも50周年という節目で家元のお点前と正客としての振る舞いを身近に観られ、茶道部の皆さんと楽しい1日を過ごせたことに感謝します。ありがとうございました。

8時からの「天地人」ドラマに千利休が初めて登場しました。これも偶然とはいえドラマの中で‘茶の湯’の役割が武士社会でどのように担っていたか興味のあるところです。

信長・秀吉時代の茶の湯は‘武家儀礼’のもので、男の世界でした。現代では大変化し女性が9割以上を占める‘女性教養’の場となっています。
茶の湯は、日本文化として良き伝統として残し生活に生かすべきものだと思います。
茶道は人をもてなす最高の心配りが成された形と振る舞いが学べる修行の場だと改めて感じました。

多くの気付きを盛りだくさん頂いた長い長い一日に心から感謝しています。ありがとう。

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