かもしか通信

院長日記

変化と不変


みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の歯科医、鴨居歯科医院・鴨居インプラント
審美サロンの院長 鴨居弘樹です。

5月11日(日)母の日は朝から肌寒く、先日の初夏を思わせる天候とその温度の変化に対応するのは大変なことであるが、順応しなければならないことである。

この日、名古屋にて開催された「O・A・Mインプラントテクニカルコ-ス」を受講した。
以前より興味をもっていた術式であったが、この講座開催日に日程が合わず延び延びになっていた。
講師は九州の吉武裕司先生、すごく真面目で誠実な先生で説得力もあり、学ぶ点も多かった。多くの臨床に役立つヒントが得られ参加した意義があった。

インプラントブ-ムと言える歯科界でいろんな器材や術式が変化し、その対応は難しい。しかし取り組む人も多くなったので、臨床から生じるアイディアが豊富に出て知恵が生じ、新たな発想・施術・器具が出てきている。

今回のO・A・Mインプラントテクニックもコロンブスの卵のような、知ってみれば“なるほど”と思え、「インプラントは根管治療ができれば誰もができて簡単な方法です!」との吉武先生の話。確かに的を得た教えである。
是非多くの歯科医の先生方に知ってほしいテクニックである。お世話になった吉武先生、㈱メディカルエイペックスに感謝します。

帰りに時間まで少々時間があったので、名古屋駅前に建てられたミッドランドスクエアの46階にある、スカイプロムナ-ドに行ってみた。朝の曇り空から天候も回復し、名古屋市街が一望でき、先日シカゴで体験したシア-ズタワ-の景観とダブらせてみることができた。
シカゴ800万人、名古屋230万人という互いに国の第3番目の大都市である。道路も整備されて変化が目覚ましいのも同じである。人の往来が多く活気のあるエネルギ-を感じる。

名古屋~塩尻間は2時間の距離である。この電車内で「致知」を読んだ。「致知」は創刊30周年になるという。私も20年読んできて,“人間学を学ぶ月刊誌”とのタイトルにもあるが、常に何かあるとこの雑誌から学ぶことが多い。
今回の特集“人生の道標(みちしるべ)”から、変化の時代で永久に不変なものは『①人は必ず死ぬ②自分の人生は自分しか生きられない③人生は1回限りである④この悠久の宇宙において自分という存在はたった一人しかいない』という言葉に出会った。確かにそうである。だからこそどう生きるか、その道標が要るという。変化に応じ、不変の生き方を考える良い時間を頂いた。

子供が産まれる最大の喜びの日は、母親にとって最大の苦しみの日である。この不変の事実に、母の日と自分の誕生日には母への感謝の思いを忘れてはいけない。
ありがとう!

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