「目の前に来た球を無我夢中で打ち続ける」
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの桐山 千鶴です
4月24日(金)に月1回行われる社内木鶏会がありました。
コロナウイルスの影響で全員が集まって感想文をシェアすることができず、初めての試みとしてZOOMというアプリを使ってオンライン形式で行いました。
私が今回読んで心に残った内容は、長野県出身ホテルマンの高野登さんのお話でした。20代をどのように過ごすのかで今後の人生が左右されるのだと感じました。
「他人に認められるには、すべてを完璧にこなすのでは無く、与えられた仕事・課題に対し無我夢中で取り組み本気で打ち込める人。」
「人生はあみだくじ」
1本の長い人生に右、左と様々な道があります。右に行くのも、左に行くのも自分が決めること。何が正しいのかはわかりませんが自分が信じた道を全力で進み続け、ふと横線が引かれたとき、挑戦し新たな道にすすも事も大切だと思いました。
高野さんのお話を読み、21歳の私は何を大事に仕事に取り組まなければならないのか考えるきっかけを頂けました。
何事にも無我夢中に、本気で取り組みたいと思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました。