かもしか通信

院長日記

第48回社内木鶏


みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の歯科医院、鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
院長の鴨居弘樹です。


今日は朝から快晴、昨日は肌寒く雨も降ったので空気は少し湿って遊歩道も柔らかく歩き易くなっていました。


日の出も丁度タイミングが良く出会うことができ、北アルプスは冠雪となって白く輝き、青空にスッキリと映えていました。


今日のS-upは第48回を迎えた社内木鶏会が開催され、「命いっぱいに生きる」がテーマでしたので読みごたえのある内容が多くスタッフ全員の感想文もすごく充実していました。


多くの人が感想文を聞いて涙していました。


今回も私の感想文を載せます。


ご笑読下さい。


『誰かのために生きる時、人間の命は輝く』


塩見志満子さん85歳は自宅横に知的障害者が集える「のらねこ学会」の代表として対談し、
高橋恵さん78歳は「おせっかい協会」会長として自宅を開放し、養護施設から出て悩んでいる人に相談を応じている。

晩年になって今でも現役として世の為人の為に活躍しているお二人の人生は厳しい試練の連続の中でも人を幸せに導くことで人生の喜びがあると生き抜いています。

まさに、「艱難汝を玉にす」を実証をしている人生。

塩見さんは二人の息子さんを病気と事故で亡くし、更に旦那さんも交通事故で亡くしています。息子さんの事故は誰かにプールで背中を押され頭をぶつけて亡くなり、旦那さんは若いトラックの運転手に撥ねられ亡くしていますが、その当事者を許すことで今も命日には花が一杯飾られるという。

今は知的障害を持った親に支援し励ましている生き方に感動し、自分も頑張ろうという勇気が与えられました。


高橋さんはたった一人で三人のお子さんを育てて来た母親の姿を見て育ちました。

事業に失敗し一家心中を覚悟した時に、「あなたには三つの太陽があるじゃありませんか。今は雲の中に隠れていても、必ず光り輝く時が来るでしょう。それまでくじけないで頑張って生きて下さい」 と書かれて紙切れを読んで立ち直ったという。

その後も三人の子はバラバラに他人に預けられ、そこで壮絶ないじめを体験したという。

トイレから小鳥が自由に飛んでいるのを見て、自分も自由に飛べるように生きていこうと後ろを振り向かないでプラス思考が沸き上がったという。

母親の苦労する姿を見て自立できる仕事を選び、営業の秘訣は「どうしたら相手に喜んでいただけるか、相手の心を動かすことが出来たら仕事は頂ける」と分かったという。


そこで事業を立ち上げ、苦労に苦労を重ね、今は娘さんと共に立派な業績を残しています。

お二人の人生から、どんな困難があっても誰かの幸せのために生きると人生の喜びがあるという実話に今後の生き方の指針とさせて頂きます。

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