苦節13年箱根駅伝 日本一への道
みなさんこんにちは。
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン デンタルマネージャーの牧野花恵です。
最近暖かくなってきて、日差しも強くなってきましたね。帽子や日傘をさす人を見かけるようになってきました。
天気の良い日は熱中症など気をつけて下さいね。
今回は5月号の致知の感想文を載せたいと思います。
本文中の伸びて行く選手と止まってしまう選手の差はどこにあるかと言う質問に、大八木さんは練習の中で逃げるか、逃げないかでしょうね。要するに目標に対してのやる気がどれだけ高いか。きょうは疲れているからやらないとか、俺には無理だとかいって逃げる選手は上がってこない。とおっしゃっています。今、鴨居歯科で働いてる人たちは、やる気が高く、自分には無理だと逃げ出すひとがいません。朝早く来て練習や準備をしたり、帰りも残って勉強したり、ほんとにみなさんやる気が高くて、私も刺激を受けています。今、TCのセミナーの宿題をやっているんですが、実際沢山あって大変です、でも嫌だなとか、やりたくないなと思わない事に、自分が昔とは変わったことを実感しています。今回勉強できる機会を頂いて、TCとしての知識も増え、知識が増えると患者さんにも自信を持って話ができたり、知ることで説明もわかりやすくできるようになりました。この間セカンドコンサルさせていただいた患者さんに、『定期検診って大事なんですね、これからはちゃんと通います。』と言ってもらえて、患者さんに歯の大切さが伝わった時は嬉しかったです。勉強した事が役に立つとやって良かった、頑張って良かったなと思います。これからもっと成長できるように、鴨居歯科の先輩達に近づけるように、目標を持って取り組んでいきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。