かもしか通信

スタッフ日記

インプラント治療の歴史


みなさん、こんにちは!
鴨居歯科、インプラントセンター
歯科医師の青柳恵子です。

今日は1日雨ですね!
季節の変わり目なのでくれぐれもご自愛ください。

鴨居歯科医院では歯を失った方にインプラント治療をご提案し、患者さんに選択していただくことがあります。

そのインプラントがいつから、どのようにお口の中で使用され始めたのかご興味ありますでしょうか?

失った歯の代わりにインプラントが選択されるようになって、すでに50年以上経過しました。

最初にインプラント治療を受けられた方はスウェーデンの先天性歯牙欠損に悩むヨスタ・ラーソンという名前の34歳の男性でした。

彼は上下顎にデンタルインプラント手術を行い、そのインプラントはその後彼が亡くなるまでの41年間問題なく機能していました。

このことからも失った歯の治療法としてインプラントには高い評価が与えられていることがおわかりいただけるでしょう。

もしインプラント治療について知識を得てじっくり検討されたい方はご連絡下さいね(*^^)

最後までお読みいただきまして有難うございます。

〒399-0736 長野県塩尻市大門一番町16-14

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