春の旬の食べ物のいちごと菜の花のうれしい栄養効果
みなさんこんにちは!
長野県塩尻市の歯科医院、鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの田崎綾佳です。
皆さんは春の旬の食べ物と聞けば、どのような物を思い浮かべるでしょうか。
春の季節の野菜やフルーツを楽しみにしている人も多いかもしれません。 その中でも、代表としていちごと菜の花の意外な栄養効果について紹介したいと思います。
同じ食べ物でも旬の時期は一番栄養があると言われています。 いちごと菜の花には予想以上のうれしい栄養があり健康効果があります。
春のフルーツと言えばいちごが有名です。いちごの栄養の中で優れているのは、ビタミンCです。 ビタミンCと聞けばレモンですが、含有量はレモン以上です。1日の必要なビタミンがだいたい中位の大きさ7、8個ほどで補えます。 女性の味方で美肌効果が期待できます。お肌が気になる時にはいちごがおすすめです。
春の野菜の一つに菜の花があります。好きな人とあまり食べる機会のない人もいるかもしれません。 菜の花の栄養素で優秀なのはやはりビタミンCです。一般に知られているほうれん草の4倍含まれています。 うれしい健康効果としては、美肌を含め疲労回復、抗酸化作用です。
血液をきれいにする成分が含まれ、健康特にコレステロールの気になる方におすすめの食材です。 健康な食事を少しでも心がけたい人にぴったりです。
これから季節限定の菜の花やいちごをお店で見つけたら、お弁当や夕食やデザートでもお好みで今日からプラスしてみてください。 おいしい季節の食べ物を逃さず、栄養ある食事で、美肌や生活習慣病の予防等健康維持に役立ててください。
最後までお読み頂きありがとうございました。