風邪をひかないための習慣
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの北澤美穂です。
くしゃみ、鼻水、のどの痛みと寒さが厳しいと、風邪をひきやすくなります。
風邪の原因のほとんどは、ウイルスによるもので、厳しい寒さの冬は、ウイルスが繁殖しやすい時期です。風邪を予防するためには、3つの習慣を心がけましょう。
習慣1:うがい、手洗い
外出から帰ったら、うがい、手洗いをして、ウイルスが体内へ入るのを防ぎましょう。
習慣2:部屋も、のども、乾燥させない
室内を乾燥させると、体内にウイルスが入りやすくなります。加湿器などを使い、湿度を50%~60%に保つようにしましょう。また、のどの潤いを保つことによって、体内へのウイルスの侵入を防ぐことが出来ます。
習慣3:食事、睡眠に気を配る
人は、外から侵入するウイルスなどから身を守るために免疫力が備わっていますが、免疫力の低下の原因が栄養の偏った食事や、睡眠不足です。また、疲れやストレスをためることも同様です。普段からバランスの整った食事を3食とること。また、夜更かしはせず、ぐっすり眠って疲れをとるようにしましょう。
寒い冬を元気に乗り切りましょう!!
最後までお読みいただきありがとうございました。