冬から春へ
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士の増田 隼一です。
春になると雪用のスタッドレスタイヤからノーマルタイヤに履き替える人がほとんどだと思いますが、このタイミングでタイヤのチェックをすると思います。 タイヤを見るとタイヤの溝のところにスリップサインと言うタイヤの溝の底に有る小さな印を見つける事が出来ます。
タイヤが削れてくると溝がなくなってきてスリップサインが表面に近づいてきます。スリップサインが出てくる頃にわタイヤのゴムが劣化して来ていて、本来持っていた性能が低くなっています。 更によく分かる事は乗り心地とハンドル操作をしたときの感覚が明らかに違いが出てくると思います。
特にバイクの場合はハッキリと違いが分かります。 新しいタイヤに交換して、1メートルも乗らないうちにその違いが分かります。タイヤを変えた瞬間に乗り心地が良くなって、タイヤから出る騒音もハッキリと小さくなります。 新品のタイヤに乗ると、とても気持ちが良いものです。
タイヤ交換もメンテナンスの一つだと思いますが、口の中も定期的にメンテナンスした方が常に気持ち良い生活が出来ると思います。日々毎日を健康で元気よく生活するのに、 メンテナンスが関わってくると思うので季節の変わり目など自分で基準を設けてメンテナンスを行っていくのも良いと思いました。
最後までお読みいただき ありがとうございました。