メダル噛む
みなさんこんにちは。
長野県塩尻市鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士の小口哲也です。
昨日の熊谷さんのブログにもありましたように、ソチオリンピックの開会式が目前に迫ってまいりました。
そうです!4年に一度のお祭りがやって参りました!
今回もどんなドラマが待っているか楽しみですね。
でも早いですね。バンクーバーからもう4年も経ったなんて、一日一日を無駄にできないと改めて感じました。
さて、最近は表彰台でメダルを噛む方が増えてきました。
ほとんどの方はカメラマンのリクエストに応えているだけですが、その是非はともかくやっぱり絵になるからでしょうね。
白い歯と金メダルと笑顔!
金メダルを噛むのは、昔の人がやっていた金貨の純度を確かめるお約束事の真似(純金は歯のエナメル質より柔らかいので歯型が残る)だそうですが、動物的な本能の表れや、特に茶目っ気の部分がほとんどでしょうから、そうなると歯並びは整ってないといけませんね。
実際、本当に精微で綺麗な歯並びの方がほとんどですから、そちらも注目してみて下さい。
最後までお読み頂きありがとうございました。