健康管理法
みなさんこんにちは!
鴨居歯科医院・インプラント審美サロン
歯科技工士の川澄 愛です。
最近は暑かったり寒かったりと気温差がとても激しいですね。
みなさん体調を崩されてはいませんか??
日本には四季があるので気温差7度までなら対応できるらしいのですが、コロコロと変わる温度差に身体も対応しきれませんね。
そこで気温差が激しい時期の健康管理法を紹介したいと思います。
1.天気予報をチェックしたうえでの洋服選び。
朝の気温だけを感じ、その日の服選びをするのは良くありません。
TVの天気予報をチェックしたりするなど、毎日の最高気温・最低気温をチェックした上で洋服選びすることを習慣化するのが重要です。
2.身体を温める。
これだけ朝晩の気温差があると、知らず知らずのうちに自律神経が乱れてしまいます。
お風呂に入る時は、じっくりと温かい湯船につかり、リラックスすることで、身体も心もリラックスできます。
また体を温める食べ物を食べることも有効で、緑茶よりも番茶、ビールよりも赤ワインや日本酒、バナナよりもリンゴが冷え対策にはおすすめだそうです。
3.睡眠時間をしっかりとる。
帰宅時間が遅いと、つい夜更かしをしてしまいがちですが、リビングでくつろぐのではなく、ベットで休む時間を作り、まだ眠たいと感じないときも、横になり目を閉じるだけでも身体は休まるそうです。
どれも簡単にできることなので、ぜひみなさんも試してみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございました。