「万が一に備えて」
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科医師の千葉 由範です。
塩尻もだんだん温かくなり、一日天候も良かったですね。
今日から新年度を迎え、新たな出発を迎えた方も多いと思いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
昨日の三原さんのブログにもありましたように、今年は鴨居歯科医院に4名の新入社員の方が入社されました。私も昨年入社したのですが、初心を忘れずまた新たな気持ちで今日からスタートをして行こうと思います。
さて、私ごとではありますが、先日防災グッズを揃えました。
以前から揃えようと思ってはいたのですが、この新年度を機に準備をしてみました。
そこで、私が思う万が一に役立つ防災グッズをご紹介したいと思います。
・携帯ラジオ:停電してテレビなどが使えない場合
に情報を確認するため。
・靴や長靴:落下物などの破片から足の危険を防
ぎます。
・懐中電灯:夜間に災害が発生した場合に備えて
灯りになるもの。
・リュックサック:移動時に両手が使えるように。
・食料(水500mlのペットボトル、乾パン、飴等)
・予備のメガネ:私もそうですが、普段コンタクト
レンズを使用している方は災害
時にコンタクトを交換出来ない
状況になるかもしれないので。
その他にも
・軍手
・タオル
・レインコート
・レジャーシート
・応急給水容器
・救急セット:包帯、ガーゼ、絆創膏など
・現金や預金通帳:現金と通帳と印鑑・身分証明
書など
災害はいつ起こるかわかりません。起きてしまってからでは遅すぎます。
自分にケガがなくても家族や友人・同僚のことが心配になると思います。
そういう時に少しでも早く駆けつけたり、場合によっては応急手当が必要になったりするかもしれません。
その様な時のために非常袋を常備しておくことは大切だと思います。
万が一の時慌てないように皆さんも準備してみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。