サッカー日本代表チャリティーマッチ
みなさんこんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科医師の大瀧真太郎です!
今回の東北地方太平洋沖地震に被災されました皆様に心からのお見舞を申し上げますと共に、一日でも早い復興を願っています。
私も東北地方の出身ですので、宮城・福島には多くの友人が住んでいます。また、何度も訪れた土地が被災したことには大変ショックを受けました。
いまなお多数の行方不明者がおり、原発の脅威も消えない中、まだ復興という言葉を掲げるのは早いのかもしれませんが、国民が前を向かなければならないのは間違いないと思います。
ひとつになって頑張っていきましょう。
さて、今日はタイトルにもある通り、震災のチャリティーを目的とした日本代表-Jリーグ選抜のサッカーの試合が大阪の長居スタジアムで行われました。選手たちはみな全力プレーで勇気を与えてくれました。特に三浦知良選手のゴールは本当に素晴らしかったですね。真っ先にチャリティーへの参加を表明しただけでなく、サッカー界を代表する存在として44歳と現役最年長となっても行動で人々を引っ張る、あの姿には感動しました。
今後多くのチャリティーイベントやプロジェクトがあると思いますが、それが一時的なものにならないように、ずっと継続した支援となれるように、微力ながら協力をしていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。