飛跡
みなさんこんにちは.
長野県塩尻市の鴨居歯科医院・鴨居インプラント審美サロン
歯科技工士 増田 隼一です.
海外のニュースで4月14日夜アメリカ中西部上空に火の玉のような流星が突然姿を現した。流星が目撃されたのは同日22時15分ごろ、ウィスコンシン州からアイオワ州、イリノイ州、ミズーリ州にかけての地域だ。暗闇に包まれていた辺り一帯が緑味を帯びた光に照らされ、半径数百キロの範囲に衝撃音が鳴り響いたという。 このニュースを見て何年か前に流星群を見た時の事を思い出しました。
その時に幾つもの流れ星の中に一つだけ、とても大きい流れ星を見掛けた時にも、緑味を帯びた光で辺り一面をフラッシュで照らして一瞬だけ昼間の様に遠くまで景色を見渡せた現象が有った事を思い出しました。
少し前までキラキラと小粒の流れ星を見ていて心が癒されたり、リラックスして和んでいた事もあって、突然の衝撃的な出来事で恐れを感じました。
今思い返してみると宇宙の強大な力の一端を、かいま見られた貴重な体験だったと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。