日焼け止め
みなさん こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院・インプラント審美サロン歯科衛生士の草間昌美です。
連日、新型インフルエンザのニュースが流れ、薬局でもマスクが品薄になり、手に入りにくくなっている所も多いので、まずは手洗い・うがいで予防していきましょう。
天気のいい日は、夏のような日差しですね。肌のためにも、日焼け止めで紫外線対策をしましょう。日焼け止めにSPFという表示があります。 SPF数値×日焼けが始まる時間=日焼け防止時間 で、日本人の日焼け開始時間の平均は20分といわれているそうです。SPF30のものを使うとして上記の式にあてはめるとSPF30×20(分)=600分 約10時間日焼け防止効果があるということになります。SPFの数値が高いほうがいいと思いがちですが、数値が高いと肌への負担が増すので、どのぐらいの時間、太陽の光を浴びるかのよって、ふさわしい値のものを選んだ方が良いそうです。
娘が4月からサッカーを始めたので、それにあったものを選んでいこうとおもいます。
今日のS-upの時間は、価値観の共有という事で話し合いました。自分の意見をなかなか言えなかった私ですが、少しづつ言えるようになりました。こういう機会があるからこそ、少しづつでも変われたのだとおもいます。院長先生には感謝します。ありがとうございます。