世界で勝つ選手やチームをいかに創りあげるか を読んで
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
インプラント審美サロン
歯科医師の宮腰ゆう子です。
今回は5月末の社内木鶏会で読んだ感想文を掲載します。
「スポーツ界では怒られて育ってきた選手はある程度強くなる。しかし自分がミスをした時にちらっとでもコーチを見るようになったら、その時点でその選手はもう伸びない」
この前原さんの言葉に、あぁなるほどそういうことだったのかと思った。スポーツに限ったことではなく、それは親子関係、仕事関係にも通じることであり、させがたくさんの選手という人見てきてこられた方だなと感銘を受けた。
「そこから伸びる人は自分のミスを自分で消化し次はどうすればいいかを考えられる人」自分育てや子育ては試行錯誤の日々であるが、自分のミスを一つ一つ受け止め、地道にコツコツ改善することとする。
最後までお読みいただきありがとうございました。