鈴木大拙が残した言葉から感じたこと
みなさんこんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科医師の大橋佳奈です!
今回私は、8月号の致知の「鈴木大拙が残した言葉」というテーマを選び、感想を書きました。
〈感じたこと〉
今回も私は本文中の言葉からたくさんのことを学びました。凡人は凡人なりに、やればやっただけの影響を世間に与えられる・人間誰もがその人ならではの光を発して生きることが大切だと書かれていました。私ならではの光とは何だろうかと考えた時、自分で言うのも変かもしれませんが、当院の日本一宣言で掲げさせてもらっている“親しみやすさ”そして“笑顔”ではないかと思いました。笑顔で患者さんとお話させてもらうと悩みを打ち明けてくださり、悩みをその時解決する事ができたらとても笑顔で喜んでくださり、私もまた嬉しくなり笑顔になります。私が初めての処置でうまくできた時、院長先生やアシスタントさんも一緒に喜んでくれて優しく笑顔で頷いてもらえる事でとても支えられ、自信に繋がっています!些細な事でも自分が気づいた事、思った事を大切にして、それを表現していけば良いと本文中にあります。毎日診療後に日報を書く時、1日を振り返ってたくさんの学びと、ありがとうがあります。私は今、本当にいろんな方々に助けてもらっているからこそ診療する事ができています。その時できなかった事も、諦めるのではなく、できないからこそ学び・追求するというポジティブに考え、患者さんやスタッフの方々、周りにいる人達と調和していきながら活き活きと人生を切り開いて行こうと思います!!
最後までお読みいただきありがとうございました。