人間を磨く
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
歯科技工士の増田 隼一です。
致知9月号「人間を磨く」の感想文です。
文章の中の言葉に、一つのことに仕えてその道の熟達者になる
そういう人を達人という、と書かれていました。
一つでもその道の達人になっていれば自分を磨き続けた結果がを得られる事に
なるのだと感じました。
全てをバランス良く行える能力があれば良いのですが
なかなか困難な場合もあります。だとしたら
一つの道で達人になった方が良い結果に繋がるのだと思いました。
そして、人間磨きをしていくにあたっての言葉に
人も練習することで徳の高い人になる
どんな人も最初から優れているわけではない必ず切磋し練磨せよ
自らを卑下して道を学ぶことを怠けてはならない。この言葉は
受け入れ易く実行できそうに感じましたが、実際に行うには険しい道に
なりそうです。しかし達人を目指して成し遂げて結果を得られるように
学び続けていきたいと思いました。
最後までお読みいただきありがとうござい ました。