かもしか通信

みなさん、こんにちは！
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
歯科衛生士の武居　真弓です。

致知12月号を読んでの感想文を掲載させていただきたいと思います。

苦難の渦中、何遍も何遍も詩を読み　心の糧にされたとありました。詩の言葉に助けられ『自分に恥ずかしくなく生きたい、自分がたまらなく好きだというふうに生きたい、精一杯苦しさい向かい合いたい…ずるくなりたくない綺麗に生きたい』と心に誓われた。言葉の力で見える世界は１８０度変わり、心の持ち方が変わり、意欲が湧き、自ら立ち上がることができた。

いろんな苦難を乗り越えてきた人は器とか魅力が自然に培われ周りの人に栄養をもたらすように心が豊かになる。

ピンチがきてもこの状況をどうやって乗り切ろう♪とワクワクし身構える準備がせきるようになる。余裕を持って魅力が滲みでる人になりたいと思いました。

苦難があっても最後まで諦めない。

諦めない限り、必ず達成するときがくる。粘り強く【続ける】という意志と技術を自分の中で見つけて絞りだすことは自分の弱さ・醜さ・わがままを知り克服することで己に勝つことだと思いました。

苦難を苦難として自分が決めるなら、そう思わない心の受けとめ方・強さ・しなやかさを培っていくことも必要を感じました。先に見える成長した自分を想像しどんな苦難にも立ち向かい対処していきたいと思いました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました☆☆☆