この苦難をどう乗り越えるか
みなさんこんにちは!
塩尻市鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの桐山千鶴です
寒くなってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今回の致知の感想です。
コロナウイルスの感染拡大で日々の生活が変わりました。県外にお出かけできなかったり、友達、家族に会えなかったり、マイナスの事もありますが、当院の院長はよく「ピンチはチャンス」といいます。コロナのお陰でプラスになったり自分の成長につながることも増えたと思います。
本文中に「苦難の中にあっては大きなプラスの芽が必ずあるし、それが次の発展に繋がる」とありました。今までもいろんな苦難を乗り越えてきたからこそ、今の自分があると思うので。コロナのせいでできない、うまくいかないと思うのではなく、このピンチをどう活かせばプラスに変えることができるのかを考えることが大切だと感じました。そして、苦難の壁にぶち当たった時。1歩下がって自分を見つめ直し、謙虚になり、再スタートしたいと思いました。
当たり前のこと、手洗い、うがい、マスクをする、よく食べてよく寝る。このことをきちんとやり、With・コロナの時代を生きていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。