体験的読書のすすめ
みなさんこんにちは
長野県塩尻市鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの桐山千鶴です!
最近暖かい日が続いていますがみなさんいかがお過ごしでしょうか?
今回の致知は「体験的読書のすすめ」という内容を読んでの感想です。
私の今年の目標は読書が苦手という事もあり1年間で本を5冊以上読むことです。院長から素敵な本を頂いて読む機会もあったり、セミナーの課題として2冊本を読んだりと、最近本を読む機会が多くあります。読書が苦手、と自分ので思っていましたが本を読み進めていき、内容を理解して最後まで読み切ったときの達成感がとても好きです。初めて知る言葉や、心に残った言葉には線を引き、読み返した時に以前とは違う箇所に目を止めることができたとき、少し成長したのかな。と感じます。毎月いただく致知の感想文も同じところを読んだ人がいるのに、それぞれ目を付ける場所に違いがあったり、こうゆう考えもあるな!と学びを得ることもできます。
読書が苦手、と自分で決めつけていましたが、自分のペースで読み、読み終えた後の達成感が好きという事は、本当は少しだけ読書が好きなんじゃないかな。と思いました。
私は、小説よりも詩が好き、というのも学生の頃に感じました。短い文の中に色々な感情が込められていたり、そこから自分なりの景色を想像することがと手に楽しいと感じたことを思い出しました。学生の時より、今の方が本を読む機会があり学びを得ていると思います。このままいくと、5冊以上読む目標は達成できそうなので、読めるだけ読み、自分の感性を磨きたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。