最悪の時こそ最高である
みなさんこんにちは。
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの矢野絵梨香です。
12月号の致知の感想文を投稿致します。
「多くの人は困難の原因を人のせい、世の中のせいあるいはコロナのせいにするが実際には自分のせいにある。失敗の理由を他に押しつけていては一歩も前に進めない。」とあり、捉え方が大切だと学びました。
大学4年生の時、コロナの影響で半年間大学に通えないことがありました。当時は友達に会えないから元気が出ない、勉強もやる気が起こらないと環境のせいにしてしまうことがありました。しかし通学時間がない分、国家試験の勉強をする時間が増えたと考えることでやるべきことをやるようになり、前向きになりました。
考え方次第で乗り越えられると感じます。これから先、良いことも悪いことも最高だと捉えるようにします。
最後までお読みいただきありがとうございました。