春分の日
みなさん、こんにちは!
長野県塩尻市の鴨居歯科医院
鴨居インプラント審美サロン
デンタルマネージャーの大平由理です。
今朝は清々しい太陽の明るさで目が覚めました。
太陽が眩しいのですが、全国的に北風が強く吹くようです。
まだ寒さが続きそうですね。
春の訪れが待ち遠しい今日この頃です♪
さて、今日は「春分の日」です。
3月21日頃を春分の日と言い、「自然を称え、将来のために努力する日」と法律で定められた祝日です。
春分は、昼と夜が同じ長さになる日です。
昔の人は、自然に感謝し春を祝福する日だと感じていたようです。それは、長い間冬眠をしていた動物たちが動き始め、人々もやる気に満ち溢れている時期です。
また、この日の前後にご先祖様への感謝の気持ちを伝えるためにお墓参りに行く習慣もあります。
古来、人々はこの日を春の訪れを祝う日としていました。それと同時に祖先に感謝をするお祭りを行い、この風習は農村部で長く続いてきました。
自然に感謝する日「自然を称え将来のために努力する日」と法律で定められましたが、現在でも、春分の日というとお彼岸のイメージが強く残っています。
息子は4月から年少さんです。
ご先祖様に感謝し、自然に感謝し、新たな気持ちで春を迎えたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。